㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
【シャドウバースの機械ランプドラゴン】とは。
機械=カードパック『鋼鉄の反逆者』から加わった
カード・タイプ。機械カードによるコンボがある。
ランプ=PP+1をする(ランプ)カードが多く採用されて
おり、増えたPPで強いカードをプレーできる。
ドラゴン=ランプカードが多くあり、豊富なPPを
駆使して戦うクラス(リーダー)。例外はある。
熱く語らせてもらいますけれども( ・`ω・´)キリッ
この【機械ランプドラゴン】は、、
正直男性カードを何種か入れた方が
強そうなんですけどね(; ・`д・´)
気にせずやって行きましょう(`・ ω・ ´)ゞ
有力な男性カード入れ替え候補:
1.伊達政宗
2.侮蔑の従者
3.侮蔑の信者
4.氷獄の王・サタン
5.白亜の竜騎士
6.斬竜剣士・ロイ
その他入れ替え候補:
1.ダークドラグーン・フォルテ
2.忌まわしき紫竜
3.侮蔑の狂信者
4.スカーサハ
5.ハルクドラゴニュート
6.喧嘩屋の少女・カヤ
7.大いなる調停者・ゾーイ
8.リヴァイアサン
今回はここまで(*´ω`*)
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘